教員の紹介

助教 岩田 宗峻いわた むねたか

所属大学
岐阜
講座
臨床獣医学
教育研究分野
獣医画像診断学、獣医神経病学、獣医整形外科学
担当科目
獣医画像診断学実習,獣医内科学実習,総合参加型臨床実習
gifu-iwata

教育ポリシー

学生および若手獣医師の知的好奇心を刺激し、世界へ羽ばたく人材へと育てることをライフワークにしたいと考えています。

主な研究テーマ

  • ヒトおよびイヌの椎間板髄核変性の病態解明に関する研究
  • ヒトおよびイヌの変形性関節症の病態解明に関する研究
  • ヒトおよび各種動物の成長板軟骨代謝に関する研究

研究のキーワード

  • 椎間板ヘルニア
  • 椎間板髄核変性
  • 脊髄障害
  • 変形性関節症
  • 軟骨代謝

主な研究業績

  • Iwata, M., Aikawa, T., Hakozaki, T., Arai, K., Ochi, H., Haro, H., Tagawa, M., Asou, Y. and Hara, Y.:Enhancement of Runx2 expression is potentially linked to β-catenin accumulation in canine intervertebral disc degeneration. J. Cell. Physiol. 230: 180-190. 2015.
  • Iwata, M., Ochi, H., Asou, Y., Haro, H., Aikawa, T., Harada, Y., Nezu, Y., Yogo, T., Tagawa, M. and Hara, Y: Variations in Gene and Protein Expression in Canine Chondrodystrophic Nucleus Pulposus Cells following Long-Term Three-Dimensional Culture. PLoS One. 8: e63120. 2013.
  • Iwata, M., Ochi, H., Hara, Y., Tagawa, M., Koga D., Okawa, A. and Asou, Y.: Initial Responses of Articular Tissues in a High-Fat Diet-Induced Osteoarthritis Model: Pivotal Role of the IPFP as a Cytokine Fountain. PLoS One. 8: e60706. 2013.

自由記述

数多くいる動物の中でも、犬は人との関りが深く、お互いに重要な存在です。興味深いことに両者には似た病気が多く、特に椎間板ヘルニアは人と犬においてのみ臨床的に問題となります。椎間板ヘルニアの病態解明と予防的治療法の開発は人と犬の双方に利益をもたらすと考えられるため、次世代の医療および獣医療の発展に貢献するべく研究を遂行したいと考えています。