教員の紹介

講師 曽田 公輔そだ こうすけ

所属大学
鳥取
講座
病態獣医学
教育研究分野
獣医感染症学
担当科目
感染症学,教養基礎力養成演習
sodakousuke

教育ポリシー

常に一歩先を見据える思考力の育成

主な研究テーマ

  • 鳥インフルエンザウイルスの病原性発現機構
  • 家禽および野鳥のウイルスサーベイランス
  • 消化管内容物からの鳥種鑑別法の確立と応用

研究のキーワード

  • インフルエンザウイルス
  • パラミクソウイルス
  • 家禽
  • 野鳥
  • 病原性

主な研究業績

K. Soda, S. Asakura, M. Okamatsu, Y. Sakoda, H. Kida. H9N2 influenza virus acquires intravenous pathogenicity on the introduction of a pair of di-basic amino acid residues at the cleavage site of the hemagglutinin and consecutive passages in chickens. Virol J. 8(1): 64 (2011).

 

K. Soda, M. C. Cheng, H. Yoshida, M. Endo, S. H. Lee, M. Okamatsu, Y. Sakoda, C. H. Wang, H. Kida. A low pathogenic H5N2 influenza virus isolated in Taiwan acquired high pathogenicity by consecutive passages in chickens. J Vet Med Sci. 73(6):767-72 (2011)

 

K. Soda, H. Ozaki, Y. Sakoda, N. Isoda, Y. Haraguchi, S. Sakabe, N. Kuboki, N. Kishida, A. Takada, Kida H. Antigenic and genetic analysis of H5 influenza viruses isolated from water birds for the purpose of vaccine use. Arch Virol. 153(11):2041-8 (2008)

自由記述

獣医感染症学教室は2013年度より鳥取大学農学部附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターに包含されることとなりました。

 

1990年代後半より高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)が世界中の家禽で発生し甚大な被害を及ぼすと共に、近年ウイルスは渡り鳥にまで侵入し、予断を許さない状況が続いています。

鳥取大学は渡り鳥の越冬地が広範囲に分布する西日本の野鳥におけるHPAI診断の重責を担っています。

本改組により診断体制の強化、さらに世界的な鳥インフルエンザの防疫に与る研究成果をあげることを目指しています。

 

感染症を引き起こす病原体本体のみならず、その診断・防疫等に興味のある学生さんのお越しをお待ちしています。