教員の紹介

准教授 西飯 直仁にしい なおひと

所属大学
岐阜
講座
臨床獣医学
教育研究分野
獣医内科学
担当科目
臓器別総論(泌尿/内分泌),臓器別各論(泌尿/内分泌),小動物内科学実習
nishiinaohito

教育ポリシー

理論と実践を両輪とした小動物臨床教育

主な研究テーマ

  • 小動物の内分泌異常の病態解明および診断治療法の確立

研究のキーワード

  • 内分泌疾患
  • 肥満
  • アディポカイン

主な研究業績

Nishii N, Maeda H, Murahata Y, Matsuu A and Hikasa Y. Experimental hyperlipemia induces insulin resistance in cats. J Vet Med Sci. 74, 267-269, 2012.

 

Nishii N, Yamasaki M, Takasu M, Honjoh T, Shibata H, Otsuka Y, Takashima S, Ohba Y and Kitagawa H. Plasma leptin concentration in dogs with diabetes mellitus. J Vet Med Sci. 72, 809-811, 2010.

 

Nishii N, Takasu M, Kojima M, Hachisu T, Wakabayashi K, Iwasawa A, Maeda S, Ohba Y and Kitagawa H. Presence of anti-insulin natural autoantibodies in healthy cats and its interference with immunoassay for serum insulin concentrations. Domest Anim Endocrinol. 38, 138-145, 2010.

自由記述

ホルモンは動物の恒常性維持に重要な役割をしており、その異常は様々な臨床症状として現れてきます。糖尿病、甲状腺疾患、副腎疾患など、犬と猫では多くの内分泌疾患が知られていますが、その病態については不明な点が多く残されており、臨床において問題となっています。私達は実験および臨床を通して、内分泌疾患の病態解明と診断治療法の確立を目指して研究を進めています。また近年肥満の犬猫の割合が増加傾向にあります。私達は肥満およびその合併症について内分泌学の観点から、病態解析を行っています。