教員の紹介

助教 柴田 早苗しばた さなえ

所属大学
岐阜
講座
臨床獣医学
教育研究分野
獣医麻酔学
担当科目
麻酔学,外科学実習,総合参加型臨床実習
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教育ポリシー

双方向の教育

主な研究テーマ

  • 犬や猫におけるアミノ酸輸液を用いた周術期低体温予防法の確立
  • シグナル伝達分子を標的とした犬アトピー性皮膚炎の新規治療法の開発に向けた研究

研究のキーワード

  • 周術期低体温
  • 麻酔
  • アミノ酸輸液
  • 犬アトピー性皮膚炎
  • ケラチノサイト

主な研究業績

Shibata, S., Maeda, S., Kondo, N., Inoue, A., Maeda, S., Chimura, N. and Fukata T.: Effect of recombinant canine interferon-γ on granulocyte-macrophage colony-stimulating factor, transforming growth factor-β and CC chemokine ligand 17 mRNA transcription in a canine keratinocyte cell line (CPEK). Vet. Dermatol. 22: 24-30, 2011.

 

Shibata, S., Maeda, S., Kondo, N., Chimura, N., Inoue, A. and Fukata T.: Identification of the signaling pathway of TNF-α-induced CCL17/TARC transcription in a canine keratinocyte cell line. Vet Immunol Immunopathol. 139:90-98, 2011.

 

Kimura, T., Sekido, M., Chimura, N., Shibata, S., Kondo, N., Kamishina, H., Kamishina, H. and Maeda, S.: Production of GM-CSF mediated by cysteine protease of Der f 1 in canine keratinocytes. J Vet Med Sci. 74(8): 1033-6, 2012.

自由記述

動物病院研究室では、外科系研究室として研究、診療、教育に当たっています。研究に関しては、さまざまな合併症を引き起こす可能性のある周術期低体温を予防するための研究をしています。また、犬アトピー性皮膚炎の新しい治療法を目指して、ケラチノサイトを用いた研究もしています。診療では麻酔科に所属しており、動物病院内で実施される手術や検査の際に、動物に対して全身麻酔や鎮静を施しています。教育としては、麻酔学、外科学実習、総合参加型臨床実習といった臨床系の科目・実習を担当しています。

 

趣味はドーベルマンのたんぽぽとの登山です。写真はお隣、愛知県の山に登った時のものです。

 

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