6年間の学び

入学から卒業までの流れ

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獣医学共用試験について

獣医学共用試験は学部教育において参加型臨床実習を実施する学生の質の確保と保証の前提として、平成28年から開始されます。

詳しくは「獣医学共用試験委員会」ホームページをご覧下さい。

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学びについてのアドバイス

[学年]1年生 [所属大学]鳥取大学 [出身地]岡山県

獣医師の夢へ向かってスタート

私たちは共同獣医学科一期生として、6年後に獣医師となるべく、日々学習しています。高校までは、大学で学びたいことを学ぶために勉強してきましたが、大学では自分の学びたい分野を思う存分学ぶことができます。勉強は決してに楽ではありませんが、自分の夢に直結しているので、意欲は自然とあがります。また、獣医学科は同級生だけでなく、縦の繋がりも強いので、先輩方も心強い味方になってくれます。まだ専門科目の授業は少ないのですが、それでも獣医学に関わる授業では毎回とても充実感を感じています。特に岐阜大学とのモニターを通しての合同講義では、両大学の先生の貴重な講義を聞くことができ、獣医学に対する興味や関心がさらに掻き立てられます。これから増えていく専門科目の講義や実習を楽しみに、今は基礎をしっかりと叩き込もうと思います!

[学年]2年生 [所属大学]岐阜大学 [出身地]滋賀県

動物の生命に触れ、やりがいを感じる毎日

大学での勉強は難しいですが、とてもやりがいがあり面白いです。獣医学科では、一年生の時には大学の動物病院を見学する授業があります。実際の病気の動物、レントゲン、医療機器などを見ることができるので、動物病院で獣医さんがどのようにして働いているのかがわかり、とてもいい刺激になります。二年生では解剖学の授業があり、実際に動物を解剖して動物の体がいったいどんな風になっているのか隅々まで調べます。生理学では、動物がどのようなしくみを使って生命を維持しているのか詳しく学びます。そういうことだったんだ!と、感動することもしばしばです。どの授業でも、先生方は丁寧に、一人一人をちゃんと見て教えて下さいます。なので、皆さんもきっと楽しく授業が受けられると思います。ぜひ共同獣医学科に来て、ステキな獣医さんになりましょう!

[学年]3年生 [所属大学]鳥取大学 [出身地]三重県

専門的な学びで目標に近づく自分を実感!

二年間を振り返って思い浮かんだのは、「興味」「仲間」「協力」といった前向きな言葉でした。獣医学科では、それぞれの理想の獣医師になること(その過程での国家試験合格)という目標を、皆で共有しています。クラスの皆で協力し合いながら学び、しっかり目標に向かって進んでいく実感があります。入学して直ぐに専門科目を学び始め、学年が上がるにつれその数は増えていきます。実習は低学年のうちから、動物やメスを使うものから化学実験など様々なものがあります。初めは別々のものに感じた科目も、学年が上がるにつれて繋がりが分かっていく面白さがあります。また、上級生との課外活動の時間も多く持つことが出来ます。私はこの二年間で、ウミガメの骨格標本造りや野生リスの観察など、貴重な経験をしてきました。

[学年]4年生 [所属大学]岐阜大学 [出身地]神奈川県

大事なのは「丸暗記」ではなく「深い理解」

これから大学生になるみなさんへのアドバイス(?)を書きたいとおもいます。「時間がある大学生のうちに色々経験しておいたほうが良い」とよく言われますが、獣医学課程では、学年が上がってくるにつれ、実習や卒業研究のため、自由時間がどんどん減ってきます。旅行や遊びやサークル活動は、専門科目のまだ少ない1,2年のうちに充分やっておいたほうがいいと思います。専門科目は、徐々に難しくなってきます。暗記中心の勉強でなく、しっかり理解する習慣をつけた方が良いです。しっかり理解してから暗記した知識は、いろんな場面で応用が効きますし、忘れにくいです。獣医になるための専門科目は多く、テスト時期には取捨選択をしてしまいがちですが、どれも獣医になる上で重要なものです。毎回の復習や早めの準備、しっかりとした計画をたてて勉強することが大事です。

[学年]5年生 [所属大学]鳥取大学 [出身地]愛知県

積み重ねてきた基礎が実践で活かされる時

5年生から所属する研究室での卒業研究が本格的に始まります。研究テーマは研究室によって異なりますが、目的を定め、どのようにアプローチをし、解決していくのかを学びます。研究職につく学生はもちろんですが、どの分野においても、将来考えて動ける獣医師になるための力を養ってくれると思います。授業は、4年生から獣医学の応用や臨床の授業がぐっと増えます。今までに固めてきた基礎獣医学の知識が互いにつながり、モチベーションもぐっとあがります。私は、血液検査の値やレントゲンなど目に見える状態から、身体の中で起こっている状態を推理することを楽しいと感じています。また、そろそろ将来について具体的に考えなくてはいけない時期にも来ています。学外実習には高学年から参加できるものが多く、5年生になると就活を含め外へ実習に行く学生が多いです。私も、学生のうちにしか行けないことも考え、就職だけでなく視野を広げることも目的に、国内はもちろん海外の実習にも積極的に参加しています。

[学年]6年生 [所属大学]岐阜大学 [出身地]埼玉県

「能動的な学び」を心がけ、6年間の集大成を!

6年生は授業、就職活動、卒業研究全てを同時にこなす必要があり、卒論発表が終われば国家試験に向けた勉強の日々であっという間に時間が過ぎます。国家試験はこの6年間で培ってきたものの集大成です。今まで得てきた獣医学の知識を総動員し、繋ぎ合わせます。また研究室配属前は先生から教わったことを理解し覚えるという受動的な勉強法でしたが、配属後は自ら論文を探したり、専門書を読んだりと能動的な勉強が必須となりました。今思うと研究室配属前から積極的な勉強を行っていればより深い知識を得る事ができ、「あの時もっと勉強しておけば…」と現在後悔することもなかったかもしれません。是非、時間に余裕のある時に積極的に様々な知識を取り入れてみましょう!

注:2012年度以前の入学生(3年生以上の学生)はそれぞれ、岐阜大学応用生物科学部獣医学課程、鳥取大学農学部獣医学科に在籍しています。