教員の紹介

教授 伊藤 直人いとう なおと

所属大学
岐阜
講座
応用獣医学
教育研究分野
人獣共通感染症学
担当科目
公衆衛生学総論、人獣共通感染症学Ⅰ,公衆衛生学実習,教養基礎力養成演習
伊藤直人

教育ポリシー

「考える力」の養成が私の教育目標です。

主な研究テーマ

  • 狂犬病ウイルスの病原性発現機序の解明
  • 遺伝子操作による狂犬病ワクチンの開発
  • 狂犬病の治療法・新規暴露後予防法の開発

研究のキーワード

  • 狂犬病ウイルス
  • 遺伝子操作
  • 病原性
  • ワクチン開発
  • 自然免疫

主な研究業績

  •  Nakagawa, K., Nakagawa, K., Omatsu, T., Katayama, Y., Oba, M., Mitake, H., Okada, K., Yamaoka, S., Takashima, Y., Masatani, T., Okadera, K., Ito, N. , Mizutani, T. and Sugiyama, M. Generation of a novel live rabies vaccine strain with a high level of safety by introducing attenuating mutations in the nucleoprotein and glycoprotein. Vaccine 35: 5622-5628, 2017.
  •  Nakagawa, K., Kobayashi, Y., Ito, N. , Suzuki, Y., Okada, K., Makino, M., Goto, H., Takahashi, T., and Sugiyama, M. Molecular function analysis of rabies virus RNA polymerase L protein by using an L gene-deficient virus. J. Virol. 91: pii e00826-17, 2017.
  • Okada, K., Ito, N., Yamaoka, S., Masatani, T., Ebihara, H., Goto, H., Nakagawa, K., Mitake, H., Okadera, K., and Sugiyama, M. Roles of the rabies virus phosphoprotein isoforms in pathogenesis. J. Virol. 90: 8226-8237, 2016.

 

未来ある若者達へ

「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に残るものを言う。その目的とは、公共奉仕に人生最大の課題を見いだし、自分で考え、自分で行動する人材を育成することにある。」 アルベルト・アインシュタイン

 

テストでいい点をとるためには、一夜漬けの丸暗記で十分です。しかし、そのやり方で、将来、君たちに何が残るのでしょうか? 大学生には、知識を憶えるだけではなく、それらを消化・吸収した上で、自分なりの「考え方」を打ち立てて欲しいと思います。そして、友人や教員との討議を通じて、その「考え方」を磨いてください。君たちに残る、その「考え方」こそが「教育の成果」と呼ぶべきものと考えています。失敗を恐れずに、自分なりの「考え方」を持とう!それが私の願いです。